沿革
昭和30年1月20日 | 三崎博敏が大阪市道修町にて資本金200万円で中央化学株式会社を設立 大阪市道修町に本社、大阪市東淀川区に工場を設立 |
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昭和33年4月 | 本社を大阪市南区順慶町に移転 |
昭和44年10月 | 資本金500万円に増資 |
昭和46年2月 | 東京都世田谷区に東京営業所を開設 |
昭和46年7月 | 受注量増加と営業面の合理化のため、東大阪市松原に本社・工場を移転 |
昭和52年8月 | 代表取締役に三崎将誉が就任 |
昭和56年12月 | 東大阪商工会議所より優良企業表彰を受賞 |
昭和57年2月 | 電解洗浄剤ギルデオン「MAX」特許取得 |
昭和61年3月 | 日本電信電話公社(現NTT)と共同開発により低公害性の塗料剥離剤「R248」を開発、特許取得 |
平成1年5月 | 受注量増加に伴い生産能力拡大のため、東大阪市水走に本社工場を移転 |
平成2年9月 | 三重県貝弁郡大安町に中部営業所を開設 |
平成2年10月 | 資本金2,000万円に増資 |
平成6年10月 | 日本電装株式会社(現株式会社デンソー)と共同開発により「金属ロ一付前処理剤」の洗浄剤を特許取得 |
平成7年4月 | 資本金5,000万円に増資 |
平成8年12月 | 東大阪商工会議所より優良企業賞・市長賞を授与 |
平成14年4月 | 輸出事業部開設 |
平成16年10月 | 第二工場用地購入 |
平成17年1月 | 食品工業用洗浄剤部門開設 |
平成17年4月 | 資本金8000万円に増資 |
平成18年8月 | 受注量増加に伴い第二工場増設 |